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歯ぎしりとは?

歯ぎしり

睡眠中の歯ぎしりには、あごがだるくなったり、歯がすり減って摩耗してしまったり、冷たいものがしみる知覚過敏などを招いてしまうリスクがあります。

寝ているので本人は気づきにくいですが、歯を食いしばったり、上下の歯をギリギリとすり合わせることから、まわりの人から迷惑がられることも多いと言えます。

自覚しにくい症状ですが、あごのだるさを感じたり、歯がすり減っているような感覚のある方は、一度、診断を受けられることをおすすめいたします。

歯ぎしりの原因
多くの場合、歯ぎしりは「心因性、ストレス性」が原因です。
日常生活の不安やストレスなど、心理的な要因に対して、無意識に歯ぎしり、食いしばりをすることによってストレスを発散させていると言えます。

歯ぎしりを放置すると、様々な問題が引き起こります
誰もが多かれ少なかれ歯ぎしりをするものですが、毎晩のように歯ぎしりや強い食いしばりをしてしまうと、眠りが浅くなる原因になったり、歯や顎関節にダメージを与える原因になってしまいます。

歯が摩耗して、知覚過敏になったり、歯周病が悪化してしまったり、時には歯が割れてしまうというケースもみられます。

マウスピース(スリープスプリント)歯ぎしりの治療法
一般的な歯ぎしりの治療法としては「マウスピース(スリープスプリント)」があげられます。
夜寝る際に、マウスピースを装着することで、歯ぎしりによって歯にかかる負担を減らすことが可能です。

歯ぎしりの原因はストレスであることが多いので、マウスピースだけでは根本的な治療にはならない面もあります。毎日の生活の中で、ストレスを軽減させていくことが重要なのです。

睡眠時無呼吸症候群の怖さ

睡眠時無呼吸症候群睡眠時無呼吸症候群(SAS:Sleep Apnea Syndrome)とは、睡眠中に呼吸が止まってしまう状態(無呼吸)が繰り返される病気です。

無呼吸症候群は、
・一回(7時間)の睡眠中に、30回以上、
 無呼吸の状態が10秒以上見られる症状
・睡眠1時間の中で、無呼吸数や低呼吸数が
 5回以上現れる症状

と定義されています。

睡眠時無呼吸症候群の症状が続くと、深く眠ることができないため、日中も眠い状態が続き、集中力や活力がなくなります。また、居眠り運転などにつながるリスクもあります。

治療せずに悪化させてしまうと、不整脈、高血圧、心不全、糖尿病などの原因ともなり、突然死などにつながるリスクもある怖い症状なのです。

自分は気付きにくい症状ではありますが、よく眠れないという実感のある方は、一度ご相談いただければと思います。

睡眠時無呼吸症候群の原因
睡眠時無呼吸症候群(SAS:Sleep Apnea Syndrome)の原因は、喉の上気道の空気の通り道が狭くなることで起こるいびきと似ていると言えます。喉の上気道が狭くなってしまう要因としては、次のようなものもあげられます。

・のどの閉塞
・扁桃肥大
・首部分の脂肪の増加
・舌の付け根や軟口蓋(鼻と喉の境の部分)の気道への落ち込み
・あごが小さい人、あごの後退が見られる人
・鼻の構造的な問題(鼻すじの彎曲、鼻が低い)

一般的には、睡眠時無呼吸症候群は肥満な人がなりやすいと言われていますが、喉や顎、鼻などの形状によって、肥満でない人もなり得る症状であることがわかってきています。

■いびきの治療と睡眠時無呼吸症候群の治療
軽度のいびきの場合、ご家庭での工夫や日常生活の改善で治せるケースが多いです。

人によって解決策は違いますが、気道を開くために横向きに寝たり、枕を低くすること、アルコールを控えてダイエットすること、点鼻薬を使うなどが例としてあげられます。

重度のいびきや睡眠時無呼吸症候群の場合、より専門的な治療が必要となります。

マウスピース(スリープスプリント)当院の睡眠時無呼吸症候群の治療法
睡眠時無呼吸症候群で悩む方のために、当院では「マウスピース(スリープスプリント)」による治療を行っております。

患者さんの症状に合わせて、最適な治療法を提案させていただきますので、市販のいびき対策商品に比べて、効果の高い治療を行うことが可能です。

保険適応について
まず内科、呼吸器内科、耳鼻咽喉科などで睡眠時無呼吸症候群の検査を受けてください。(通常、歯科医院では検査や診断は行っていません。)

「睡眠時無呼吸症」と診断され、スリープスプリント治療を希望される方は、検査を受けた医院で、スリープスプリント治療を行っている歯科医院への紹介状を書いてもらってください。紹介状があれば、当院では保険適応となります。


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