虫歯治療
【当院の痛みの少ない治療の特徴1】適切な麻酔の使用
麻酔注射の痛みを減らす【表面麻酔】
「歯医者での麻酔注射がニガテ」という方には、注射の痛みを和らげる表面麻酔をおすすめしております。
まず歯ぐきに麻酔薬を塗り、皮膚や粘膜の知覚を麻痺させることにより、麻酔注射をする際の痛みを減らせるのが表面麻酔です。
細い注射針を使用
当院では、極細針(33ゲージ※0.2mm)を使用し、表面麻酔と合わせて針を刺すときの痛みを軽減いたします。
治療中・治療後の負担も考慮し、麻酔の量を調節
通常、麻酔は1~2時間ほど効果が持続するため、話したり食事をしたりするときに不便になるものです。当院では、患者さんの症状に応じて、麻酔を最低限の量だけ使用いたします。