審美治療
【当院の審美治療の特徴4】隙間なくぴったり合う詰め物・被せ物づくりの秘訣
型取りを二重に行うことで、歯ぐきのラインまで正確に型取り可能
自費治療の場合、型取りは二重印象(シリコンでの型取り・寒天での型取り)で取らせていただきます。メインの型取りと予備の型取りを二重に行うことで歯ぐきのラインまで、より確実な型取りを行うことが可能です。
正確な型取りにより、隙間なくぴったり合う詰め物・被せ物をつくることができます。ぴったり合うことで虫歯なども防ぐことができることも、当院の審美治療の強みです。
セットする際のセメントにもこだわりを
当院では、歯に詰め物を接着させるセメントにもこだわりがあります。
エステティックセメントと呼ばれるものを色違いで5種類揃え、土台が金属なのか、白いものか、天然歯なのか、ハイブリッドなのかによって、口内になじみやすい色のセメントを用いて治療を行います。そうすることで、より自然な審美治療を行うことができるのです。